高山正之氏の爽快な韓国評
2008年 06月 19日
高山正之氏「変見自在(撃つな)」 週間新潮 6.19号 より一部抜粋
島根県が「竹島の日」を制定したときのことだ。
例の如く韓国が騒ぎ出す。この国は竹島が日本領なのを百も承知で、だから国際機関に持ち出すのを拒み、駄々をこねれば何とかなると思っている。
まあ、まともなら今どき分裂国家のままでいるはずもない。付き合わないのが一番だが、そんな国に「良かったら竹島を上げましょう」なんて言い寄る新聞がある。反日つながりの盟友と思っているらしい。
それでこの騒ぎの中、韓国寄りの報道のために社機を竹島に飛ばした。
ただ相手はまともじゃあない。「ココ我ガ領土スミダ」とか言って空軍機が打ち落としにかかった。
社機は叫ぶ。「撃つな。朝日新聞だ。味方だ。」と。
緊迫の中、社機はなんとか生還し、映画とは違う結末になった。ちょっと残念な気がする。
島根県が「竹島の日」を制定したときのことだ。
例の如く韓国が騒ぎ出す。この国は竹島が日本領なのを百も承知で、だから国際機関に持ち出すのを拒み、駄々をこねれば何とかなると思っている。
まあ、まともなら今どき分裂国家のままでいるはずもない。付き合わないのが一番だが、そんな国に「良かったら竹島を上げましょう」なんて言い寄る新聞がある。反日つながりの盟友と思っているらしい。
それでこの騒ぎの中、韓国寄りの報道のために社機を竹島に飛ばした。
ただ相手はまともじゃあない。「ココ我ガ領土スミダ」とか言って空軍機が打ち落としにかかった。
社機は叫ぶ。「撃つな。朝日新聞だ。味方だ。」と。
緊迫の中、社機はなんとか生還し、映画とは違う結末になった。ちょっと残念な気がする。
by japan2600
| 2008-06-19 12:16
| 韓中