人気ブログランキング | 話題のタグを見る

日本再生


by japan2600
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

ロシア政治経済ジャーナル No.674 小沢一郎-2

▼既に実現している「外国人参政権」


ここから、知らない人にとっては【衝撃情報】です。



今回の代表選、



「外国人も投票できる」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


こと、ご存じでした???

つまり、在日韓国人や在日朝鮮人や在日中国人には、既に一部「参
政権」(選挙権)が与えられているのです。

どういうことでしょうか?



今回は、「民主党の代表選」ですが、実質「日本の首相を選ぶ選挙」と
もいえます。


しかし、投票権があるのは、「民主党員」および「民主党サポーター」のみ。

問題はここからです。


ロベルトさんの「政治の本質」

(→ http://www.mag2.com/m/0000288345.html )で知ったのですが。


以下のサイトをごらんください。

http://www.dpj.or.jp/sub_link/volunteer/



ここにこうあります。


<党員とは?

○民主党の基本理念と政策に賛同する18歳以上の方なら、どなた
でもなれます。

 (在外邦人または在日外国人の方でもOKです。)
             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○党員は、代表選挙で投票することができます。>
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



<サポーターとは?

○民主党を応援したい18歳以上の方なら、どなたでもなれます。

 (在外邦人または在日外国人の方でもOKです。)
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○会費は、年間2,000円です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○サポーターも、代表選挙で投票することができます。>
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



どうですかこれ?

在日外国人でも、年間2000円払えば民主党のサポーターになれ、


「日本国の首相を選ぶ権利をゲットできる」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

のです。


これを「外国人参政権」とよばずになんと呼ぶのでしょうか?


極端な話、中国政府がその気になれば、「与党・民主党のサポータ
ーの過半数は中国人。首相を選ぶのも中国人」という工作もできる。

しかも一票のお値段はたったの2000円。

これで世界第3位の経済大国の政治を牛耳れるのなら、激安でしょ
う。

私は民主党すべてが悪いとはいいませんが、あまりにも世間知らず
すぎませんか?



【北野からお願い

「外国人が日本の首相を選べる」ことについて「これは売国だ!」(し
かもお値段安すぎ・・・)と思われる方。

この情報をご自身のブログ・メルマガなどでとりあげていただけない
でしょうか?

中国・韓国傀儡首相誕生を阻止するため、なにとぞご協力お願いい
たします。】



ちなみに民主党は、党員・サポーターの「外国人比率」を公開してい
ません。

どのくらいなのか明らかにするべきだと思います。



中には、韓国民団の党員・サポーターもかなりの数いるのではない
かと想像できます。

彼らは当然、今回小沢さんに投票するのでしょう。

なんといっても小沢さんは、「韓国政府の要請で外国人参政権をめ
ざす」と公言しているのですから。



皆さん、ここまで読まれてどうでしょうか?

はたして小沢さんは日本の首相にふさわしい人物なのでしょうか?




仮に小沢さんが首相になっても、「政治とカネ問題」で支持率がひ
くく、長期政権にならないかもしれません。

それで、「一度やらしてみよう」などという人もいます。

しかし、この方の「権力への意志」と「独裁的手法」をあなどること
はできません。

なんらかの手段で「小沢長期政権」が実現すれば、確実に日本は
中国の「小日本省」になってしまうことでしょう。


ここまで読まれた方はご理解いただけると思いますが、小沢さん
は「どこまでできるか試しにやらしてみよう」というノリで首相にす
るには、


あまりにも危険すぎるのです。


というわけで、私は代表選で勝つ負けるににかかわらず小沢さん
を支持しません。

「人民解放軍の野戦軍司令官だ!」と宣言し、天皇陛下より中国
の副主席を重視する人を、日本人として支持できません。


(たとえば、「私はソ連赤軍(クラスナヤ・アルミヤ)の野戦軍司令
官だ!」と公言する人が首相になれましたか?

中国は今も、ソ連と同じ共産党の一党独裁国家なのです。)




ところで、日本が中国の「小日本省」になったら、どうなるのでしょ
うか?


長くなるすぎるため、ここでは書ききれません。


興味がある方は、北野の新刊「国家の気概」をご一読ください。

(現在、電子書店パピレスの週間ベストセラーランキング(ビジネス
・教育部門)で●1位になっています!)


●パソコンで読めるようになりました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


ダウンロードは、今すぐこちら。

http://www.papy.co.jp/act/books/1-146532/


(おわり)ません ↓


●PS1
「国家の品格」を大ベストセラーにした仕掛け人・「小説新潮」の
元編集長・北野の大恩人M先生が、才能が全然なくてもシステ
マチックに小説が書けるようになる秘密の方法を伝授してくださ
います。↓
内容と北野とM先生の関係については↓
http://archive.mag2.com/0000012950/20090410050415000.html

●PS2
あの勝間和代さん、私の大恩人S社長が一押しする究極の成功法則と
は?
詳細は↓
http://archive.mag2.com/0000012950/20100113183523000.html


▼「危機克服本」コーナーへ
================================================================


          (^▽^)


▼▼▼夏休み旅行の計画をしている方必読!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

■まだ【ムダ金】を航空券に使いますか?


沖縄旅行→0円 北海道旅行→0円 ハワイ→0円 

パリ→0円 ロサンゼルス→0円  香港→0円 

シンガポール→0円

ビジネスクラス・ファーストクラスも→0円!

国内旅行も・海外旅行も

【無料】  で行ける方法、こっそりお教えします!

詳しくは↓
http://www.infocart.jp/t/43900/sr/



▼「危機克服本」コーナーへ

=================================================================

★北野の「危機克服本」コーナー


はじめての方は、まず「危機克服本」の動機と意義について、
こちらをお読みください。↓
http://rpejournal.com/osusumehon.html


★「ここまで来た「あの世」の科学 天外伺朗 祥伝社
(詳細は→ http://tinyurl.com/8wacl  )


まず、お薦めの言葉で驚かされます。

ソニーの創業者井深大さんと日本一のコンサル船井幸雄さんが
書いています。

井深さんは、今は社会の基本的な通念が根底からひっくり返るパ
ラダイム・シフトの時代だといいます。

そして、この本は「パラダイム・シフトに適応するガイドブック」ど絶
賛しています。

船井さんは、「ここに書かれていることは、物理学や大脳生理学の
最先端の研究成果です。「超ひも理論」や「プランク・スケール」な
どむずかしいことが、実にわかりやすく説かれています。」

ホントにわかりやすいんです。

おどろきました。

ニュートン力学・アインシュタインの相対性理論・量子力学・超ひも
理論等々が、中学生でもわかるようにかかれています。

物理学は進めばすすむほど、仏教・道教・ヒンズー教の宇宙観に
近づいていくのですね。

天外さんはなんと、AIBOの開発責任者だそうです。

「あの世」とか「輪廻」とか「無意識・潜在意識」なんていうと、「うさ
んくさ!」なんていう人がいまだにいます。

素直な人はもちろん、そういう頭が時代おくれな人も、「科学者」が
書いたこの素晴らしい本を読むことをお薦めします。

楽しみながら、賢くなる素晴らしい本です。

また、生きかたについても考えされるでしょう。

絶対お薦めです。

★「ここまで来た「あの世」の科学 天外伺朗 祥伝社
(詳細は→ http://tinyurl.com/8wacl  )


★★★今までに紹介した、絶対お薦め本はこちら↓
(めちゃくちゃ面白く・役立つ本ばかりを厳選してありますよ!)(^▽^)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://rpejournal.com/osusumehon.html


▼おたよりコーナーへ
=================================================================

★斉藤英治先生のメルマガより


本文最初に書きましたが、世界的研究者・斉藤英治先生が、
そのメルマガで【国家の気概】を紹介してくださいました。

以下転載。↓

【転載ここから▼】

★1.【ロシアから】「ロシア政治経済ジャーナル」
北野 幸伯氏(モスクワ)
 http://www.mag2.com/m/0000012950.htm

いまや、世界情勢の中の日本を考えるための、標準の定番メルマガ
になっています。

日本を愛し、遠くモスクワ(ロシア)から愛を込めて、世界と日本の情
勢解説と、どうしたら良いか世界的視点で教えてくれる貴重なメルマ
ガです。

最近、北野 幸伯氏は、電子ブック「国家の気概」を出版しました、連
日、トップだそうです。

私も購入しました。これからの日本で自虐史観から抜け出て、どうす
れば誇りある素晴らしい日本を築いていけるか書いてあります。


先日から、【パソコンで読める】ようになった「国家の気概」ですが。

電子書店パピレスの週間ベストセラーランキング(ビジネス・教育部
門)で1位になっています!↓(8月5日以降、ず〜と1位です)

「国家の気概」をパソコンで読むには、こちら↓
  http://www.papy.co.jp/act/books/1-146532/

【転載ここまで▲】


斉藤先生の完全無料メルマガは↓
http://www.mag2.com/m/0000146702.html


斉藤先生の「大ベストセラー」

●「世界一わかりやすい『速読』の教科書」

(詳細は→ http://tinyurl.com/2e5e3k6 )

はこちら。



▼編集後記へ
=================================================================

★北野絶対お勧めメルマガ

・世界的危機は、これで乗り切れます!
心と体の健康、脳力開発の世界的研究者
斉藤英治博士のメルマガ
★完全無料
登録はいますぐ→ http://www.mag2.com/m/0000146702.html


・軍事情報日本一!これを読まずに今の世界は語れません。
★完全無料
登録はいますぐ→ http://www.mag2.com/m/0000049253.html


・中国情報日本一!Xデーはいつくる?
★完全無料
≪ WEB 熱線 ≫≡アジアの街角から≡
登録はいますぐ→  http://chinachips.fc2web.com/common/31mag.html

=================================================================

★編集後記


観測史上最高の暑さにみまわれたモスクワ。

35度ごえはあたりまえ。

38.2度まで上がった日もあります。


ところが、1週間くらい前でしょうか?

いきなり気温が【9度!】まで下がってしまいました。

1日で25度気温が下がる。

今は皆さん「さむい〜〜〜!」と不満をいっています。



RPEジャーナル
北野幸伯


●北野への応援・激励・新刊感想メールは
こちら→ tjkitanojp●yahoo.co.jp 

▲迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。
これを@にかえてお送りください。


▼メールを書くまえに必ずご一読ください。

1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。
しかし感謝して読ませていただいております。

2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名
希望の方はその旨必ずお書きください。

3、広告に関するクレームにはお返事できません。広告主さんに
直接連絡するようお願いします。

4、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。
必ず★HPを熟読され、★自己責任で決定を下してください。

================================================================


○メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」
   

発行者 北野 幸伯


Copyright (C) RPE Journal  All Rights Reserved. 358



北野幸伯・公式HPは→ http://rpejournal.com/ 

アドレス変更・解除は→ http://www.mag2.com/m/0000012950.html


=====================================RPE Journal=================


◎ロシア政治経済ジャーナル
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000012950/index.html
by japan2600 | 2010-08-29 18:02 | 政治